|
<ツタンカーメン>
黄金のマスクで有名なツタンカーメン(紀元前1347年〜1338年)は、その墳墓が盗掘されなかった唯一のファラオ(古代エジプト王)です。エジプトにあるカイロ博物館はエジプト各地からの発掘物を集大成した古代エジプトに関する最大の博物館ですが、その中でも常に観光客で賑わっているのは、このツタンカーメン墳墓からの発掘物なのです。
(ヒエログリフのABC-ツタンカーメン)
失われた黄金文明
紀元前三千年頃にエジプトを統一したメネス王の第一王朝から、女王クレオパトラ七世が非業の死に倒れる紀元前三十年まで実に三十世紀にわたって北アフリカの大地に君臨したエジプト文明。 だが、巨大なピラミッドやスフィンクスに象徴される巨大な黄金国家の面影は、現在ではほとんど失われてしまっている。なぜなら、数百人に及ぶといわれる歴代ファラオの墓は、ことごとく墓泥棒に盗掘されていたからである。もはや「盗掘の被害を受けていない王墓はありえない」と当時、世界中の専門家が断言していた!!
奇跡の発見ところが1922年、信じられないニュースが世界中を駆けめぐった!世界中の専門家が無いと断言していたツタンカーメン王墓が発見された!その偉業を成し遂げたのは、専門教育を受けていない叩き上げの素人考古学者ハワード・カーターであった。
2001/1/7 放送「知ってるつもり」ツタンカーメン&ハワード・カーター参照
|